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伝説の翌日

本日は、久々に関西組のオフ会。

スカイビルの隣の公園でお花見して
aolog -あおろぐ-

スカイビル地下の滝見小路にあるお店で
きな粉を石臼で轢くわらび餅とラムネを食し
aolog -あおろぐ-

夜はメチャクチャ美味い店(美味すぎて教えたくない)で
鶏丸鍋を食べました。
aolog -あおろぐ-
てか、食べていたのね。

そしたら近所の友人から電話があって
「自分ところの団地で火事やで」と言われたのよ。
あわてて同じ団地の違う階に住む母親に電話。
母親の無事を確認しつつ、どうなってるのか聞いてもらうと
どうやらウチの隣の部屋が燃えているらしく
消防士さんが話がしたいというので、電話を変わってもらうと
どうやら、隣に住むおいらの無事を確認したかった様子。
話を聞くと、火事は一応収まって、自分の部屋も大丈夫とのこと。
まあ、梅田にいてるし、慌てて帰っても40分くらいかかるから
どうしようもない。つーことで、消防士さんの言葉を信じ、
開き直って、大いに飲み食いして帰りました。

(明日にでもまた行きたい位美味かったわ~)

ドキドキとワクワクで家に帰ってみると
確かに焦げ臭いし、隣の玄関はススだらけ。
aolog -あおろぐ-

おそるおそる、部屋に入ってみたら
何事もなかったかのように出かけた時のまんま。
逆に肩すかしくらった状態。

建築法とかが変わる前の、凄い古い団地なので
かなり分厚いコンクリートだった事が功を奏したようです。
(もちろん火事の規模も関係あるだろうけど)

とりま、何ともなくて一安心でした。




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